2009年7月6日月曜日

「たわまが」について−その2−

ブログ開始後の初開催が『毛皮のマリー』となりましたが、
「たわまが」の開催はすでに十数回を数え、
これまで数多くの作家、戯曲を扱ってきました。
「たわまが」メンバーの中には、自ら戯曲を執筆している人もおり、
メンバーが書いた戯曲を題材にすることもあります。

また昨年末には、活動の成果を生かし演劇の発表を行うなど、
戯曲の音読だけでなく、幅広い表現活動を視野に入れた活動をしていきます。

「たわまが」は、東京の外れ多摩のすみっこで活動中です。

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